2008年03月15日

3度の発作。。。

今日はとっても暖かくてイイお天気晴れ
でも昨日は変な天気で、晴れたり曇ったり雨が降ったり...。
昨日は朝からりおの様子がおかしく、明け方からウンをして踏み荒らし、朝ごはんの後はずっと寝てはいたんですけど、ずっと震えてました。一生懸命体内の変化に耐えていたんだろうとおもいます。

15時の薬の時間。
おやつに薬をはさんであげているのですが、鼻が利かず、なかなか食べれませんでした。
いくら口元に持っていってもずっと探してる状態でした。

今夜は発作かな...

そうおもいながら時間を過ごしていると、18時頃寝ていたりおが起きだししきりに口周りをペロペロし始めました。
しばらくそうした後、うずくまってブルブル。前足が突っ張った状態になり1度目の軽い発作です。

落ち着いたかとおもうと、19時に2度目の発作。
うずくまって寝ていたのですが、またペロペロが始まって、その後は頭がどんどん右後ろの方へと向いてしまい、前足も突っ張ってしまいました。
落ち着いた頃、坐薬をいれようとおもっていたのですが、急に歩き始めてしまい坐薬がいれられなくなってしまいました。
こういうときに歩き始めると止まらないんです。
この時も頭は右に向いたまま歩いてました。
ありとあらゆる所に頭をぶつけながら歩き続けるその姿は、見ていてとても辛くなります。
抱っこしても落ち着くことができないので、そのまま落ち着くまで様子をみていました。
だんだん動きが鈍くなって、目も虚ろになり始めたころ、3度目の発作。

坐薬をいれました。
2〜3分後ですかね。
薬の効果が出始めて身体の力が入らなくなったようで、お座りの姿勢で前足をつこうとおもって足を立てようとしても逆に曲がってました。
そうこうしてる内に、スグ眠りについてくれたのでよかったです。
その後発作はおきてません。

昨日の夜と今朝のご飯時は介助しながらでした。
お皿をかじってしまったり、どこにご飯があるのかわからない状態だったので、お皿を口元に持っていき、りおが動かないように身体を押さえて...。

食事中に介助をしながら。。。今まではしていなかった事です。
今回で2度目になります。
発作の度にちょっとずつ脳が破壊されてるんですね。
思い知らされました。
こんなにお天気に左右されることも1〜2年前まではありませんでしたし。



ニックネーム rie at 17:03| Comment(4) | 水頭症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月22日

調子イイとおもってたけど。。。

りおですが、昨夜発作を3回起こしました。


1回目  19:45(3分)

2回目  20:52 (3分)2回目の発作後は顔を右に向けたまま身体を壁に押し付けながら歩くようになる。狭いところに入ったりして出られなくなるようになることも。

3回目  21:55 (2分)


3度目で坐薬をいれてそのまま様子を見ることにしました。
夜のお薬もご飯もまだだったのですが、病院へ相談の電話をいれたところ、「無理をして飲ませたりはしない方がいい」とのこと。
ご飯を食べるようなら飲ませようとおもい、ご飯の用意に取り掛かるも一向に起きる気配はなし。
指につけて口元に持っていっても鼻をつけるだけで食べない><
でも、私も体調悪いし、もしかしたらりおを夜中に病院へ...って事もあるかもしれないしで早く寝たほうがいいとおもい、シロップをちょっとずつ流し込み、錠剤はすこ〜し水分を含めて上あごへ塗りました。
いつもなら、お薬だけだとすぐにだしてしまうりおだけど、昨日はしんどかったようで、なすがままで、そのまま口を閉じて眠りにつきました。

夜中は幸い坐薬のおかげで発作は起きずに済みました。

今朝は落ち着きは取り戻したものの、動きがもの凄くスローペースで、ご飯の食べるスピードも遅いです。
なんとな〜くまだ右寄りに歩いてるようにもみえます。
今夜ぐらいには全快してくれると安心なんだけど。。。



ニックネーム rie at 10:37| Comment(6) | 水頭症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月04日

実は。。。

昨日はすごい雪でしたね!
起きた時は

「うわ〜雪だ〜るんるん

なんてなぜだかワクワクしてしまいましたが、そうおもったのはその時だけでたらーっ(汗)
寒くて寒くて最悪でしたバッド(下向き矢印)
子供達は喜んで外へと出ていましたが...
おかげで下の娘は風邪をひいたようで、鼻水垂らしております^^;


そんな昨日、私は夜中に車を走らせていました。
りおが発作を起こしてしまったんです。


一度目の発作 22:20
壁に沿ってヨタヨタと歩き始め、突然動かなくなる。そのうちに顔面が引きつり始め倒れこみ、全身の痙攣が起こる起き上がるも、歩くことは出来ずに涎をダラダラと垂らし始める。
しばらくして歩き出す。歩くといっても前足・後ろ足共に力がはいらず、かなりふらつきながら歩く。
眠りに着くが、しばらくは頭をうかせ揺ら揺ら揺れている状態が続く。


久しぶりに状態が重かったので

「病院かなぁ」

とおもってました。
とりあえず一度目の発作の時に病院へ連絡。
もしまた発作が起きるようだったら坐薬をいれて病院へ行こうとおもってました。
二度目が起きそうな気がしてたので、なかなか寝付くことができずにいたのですが、おもっていた通り二度目の発作。


二度目の発作 23:10
りおが寝に入ったとおもった時、突然身体を仰け反り突っ張った状態になる。時間的にはものの20〜30秒。


発作が落ち着いた頃、ベビーオイルを肛門に塗って坐薬をいれたのですが、ウンがでてしまい坐薬も一緒に...もうやだ〜(悲しい顔)
他に坐薬もなく、結局そのまま病院へダッシュ(走り出すさま)

発作は治まっていたものの足に力がはいらない状態だったのと、次の発作の危険もあったので、病院で一晩預かってもらうことにしました。
今朝迎えに行ってきたのですが、預けた後にも発作が起きたそうです。スグに坐薬をいれて様子見。
でも坐薬をいれてからは落ち着いたようで発作は起きずに済んだようです。
昨日は久しぶりに本格的なexclamation&question発作だったので、預けた後も心配でした。
それはどうやら先生も同じだったようで。。。

迎えに行った時の院長先生の話で、

「昨日は夜勤の先生が仮眠をとる時、りおちゃんと寝てもらったんですよ^^」

との事。
きっと夜勤の先生もおもうように寝れなかったでしょうねぇ。
スミマセンあせあせ(飛び散る汗)
と、おもいつつもとても有り難いです。

家に帰ってきたりおは、やはり足元がフラフラしてますが、元気はあります。
ただ今週末も雪が降るようなこと言ってたし、体調には気をつけてみていてあげなくちゃです。
気圧の関係なのかな。



この前の食事中の動画載せますねわーい(嬉しい顔)








ニックネーム rie at 16:05| Comment(4) | 水頭症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月09日

水頭症の治療費

今日は毎月かかる水頭症に関してのお薬代をまとめてみましたくすり

最近、何かと治療費というかお薬代がかかっていて、¥の感覚が麻痺状態で...ふらふら

「な〜んだ。たいした額じゃないんじゃ〜ん」

なんておもってしまったのですが、これだってトータルしたら一体いくらになっていることか顔(なに〜)


りおが水頭症で飲んでいるお薬は3種類。
錠剤1種類・シロップ2種類です。

錠剤1・シロップ1は抗てんかん薬で、残りのシロップ1は脳圧降下剤です。


水頭症治療費(1か月分)

抗てんかん薬 錠剤右右右¥900
抗てんかん薬 シロップ右右右¥600
脳圧降下剤 シロップ右右右¥2280


                 合計 ¥3780

体重の違いでかなり金額の差はあるとおもいますが、2.4kgのりおで、この金額です。
あと、同じてんかん薬でも色々種類があるようなので、種類によっても変わってくるとおもいます。
ニックネーム rie at 13:49| Comment(4) | 水頭症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月24日

予想はしてたけど...

一昨日、りおかりんを連れて病院へ行ってきました。かりんはどこも悪くなく爪が伸び放題だったので切ってもらうために連れて行きましたわーい(嬉しい顔)
トリマーの人に
「ウ〜ウ〜犬(怒)むかっ(怒り)
と唸りながらも抱っこされて行きましたよたらーっ(汗)


そしてりおはというと、この前も書いたように眼科医の方に診察をしてもらいました。
どうだったかというと、またもやショックを受ける診断結果...。
近い将来・遠い将来りおは目が見えなくなる可能性が高くなりました。

片目はいつも言っているように視力はほとんどありません。なので院長先生とはいつも

「見えてる方の目は大事にしてあげないと...」

と話していました。
水頭症の進行が進むに連れてもしかしたら視力を失う可能性があるかもしれないとおもっていました。
りおは視力以外にも出来なくなってしまったことがあります。
覚える事ができない・呼ばれてもどこで呼ばれているのかわからない・判断ができない・後ろ足の神経が鈍くなる...など色々です。

目が見えていないという事に関しては、視力を失ったわけではないんです。見えているけどみたものを脳が画像処理できないから見えてないんです。
目と脳は大きなつながりがあるそうです。脳に障害のあるコは目に何らかの異常があるコが多いと言っていました。
要するに神経の伝達が出来なくなったという事です。
そしてまさにりおは典型的なソレなんです。


そして結局のところ診断結果はドライアイ・白内障。


ドライアイって人間だとよく聞きますよね。人間同様涙の量が少なく目が乾いて痛みがでたり、充血したりします。
このドライアイが並大抵のものではないのです。
この検査方法は、細い紙を瞼の裏に引っ掛けて刺激をさせて涙がどの程度でるのかといったもので、涙の量の数値のMAXが15という数字なんです。それがりおは0と2。
唖然としました。
痛いはずなのに涙が出てこない。
だって、紙を瞼の裏にいれた時、

「キャン!」

って鳴いたんですよ!
それなのに涙がでてこないなんて....

真っ先に

「脳だ...」

とおもいました。
思ったとおりでした。

「涙腺が正常でも、脳が涙を出せという指示をださないのでしょう」

と言われました。
白内障に関しても本来ならもう少し年がいってから出るはずだったのが、どこかの神経を圧迫されて白内障の症状がでてしまった...という可能性もあるそうです。
ただ白内障は7歳前後からなるコが多いのでハッキリと水頭症が原因とは言えないと言っていました。


処方されたお薬は涙の代わりになるヒアレインと、涙腺を刺激するオプティミューンという目薬。
ヒアレインをさす回数は多ければ多いほど良いとの事で、2〜3時間おきにさしています。
オプティミューンに関してはりおの場合効果が得られるかどうかはちょっと微妙だそうです。
涙の量の検査をした時、痛みを感じてるはずなのに涙はがでてこなかったから。
でももし、しばらく使ってみて何らかの効果・変化がでれば...と使うことになりました。


視力ですが、見えていると思われるほうも、ハッキリではないそうです。
白内障で濁っているせいもあるし、りおの反応の仕方や動きで脳の異常のせいで見えていないとおもわれるみたいです。

ドライアイはそう大変な病気ではないけれど、涙が全くでてこない原因は脳にあって、その脳は治療のしようがなくて、水頭症が進行するにつれて脳は正常な働きができなくなって、最終的には見えなくなる可能性がある。
これに加えて進行性の白内障まで発症しているし。

どうにか視力回復する事はできないかと、院長先生にも相談したけれど、水頭症の手術をしたとしても視力回復は無理だといってました。
長期間視神経を使っていないと、脳脊髄液の圧迫がなくなったとしても使えなくなるそうです。
とにかくこれから先これ以上りおの状態を悪くさせたくない!とおもい手術をまた考えなくてはいけないのかと相談したところ、

「水頭症は生まれつきで、りおちゃんは今まで手術をせずにここまで元気にいれてるのに、もしかしたら悪い結果になってしまうかもしれない手術を7歳という年齢でするのはどうなのかなぁともおもいますよね。手術も治療法のひとつですけどね。もちろん手術をして劇的な変化がでたコもいます。歩けなかったコが歩けるようになったり...。どっちがいいとは言えませんが、最近のりおちゃんは発作も落ち着いているし、食欲もあるし、食欲があるって事は元気な証拠ですから^^今の状態が続くなら今のままで良いような気がしますよ。」

との事でした。そうですよね。急に手術することないですよね。

急に焦ってしまいました。もしかしたらこうなるかも...とおもってた事が現実になってきた事に「どうしよう、どうしよう」という気持ちでいっぱいになってます。


どうしよう...私を認識できなくなったら。
どうしよう...真っ直ぐ歩けなくなったら。
どうしよう...動けなくなったら......


あんなに遊ぶのが大好きで、あんなにお散歩が大好きで、抱っこしてもらうのが大好きだったりおが2年ほどでこんなに変わっちゃった。
昔を思い出すたびに涙がでる。

おもちゃをくわえてすごく楽しそうに走るんだよね。呼ぶとニコニコしながらおもちゃを持ってくるんだよね。

「お散歩だよ〜」って言うと、嬉しくてクルクル回りながら甲高い声で「ワォ〜ン」って吠えるんだよね。

抱っこして欲しい時は、抱っこされるまでず〜っとカリカリ前足で引っかくんだよね。ず〜っとやるからお母さんに「また来たの〜」なんて言われながらい〜っつも抱っこしてもらっちゃって...。


やっぱり私の対応の仕方が悪かったのかな。
後悔してもどうにもならないけど。


DSCF1499.jpg

DSCF1501.jpg


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2007年11月22日

りお回復!!

りおは落ち着いたようでするんるん良かった良かったわーい(嬉しい顔)
発作も最近は軽く済んでいるので嬉しいです。前は発作と言えば必ず全身での痙攣発作でしたからねぇ。
今はお薬と体内のバランスが上手くとれてるのでしょう。

最近寝るときにカーペットをつけてあげました。そのおかげでりおかりんもよ〜く寝てくれます眠い(睡眠)
かりんは私が起こすまで起きないのですが、りおは朝早いです。と言うより明け方に起きてウンをしますたらーっ(汗)そのままにしておくと踏み荒らすので、気づき次第処理へと取り掛かりますexclamation
まだ寝ていたい時間に悪臭が立ち込めてきて困るのですが、最近はそれがないでするんるんるんるんるんるん
カーペットの暖かさで気持ちよく寝ていられるからでしょう。ウンのために起きてきません。
私も快適に寝ていられます。カーペット万歳です顔(イヒヒ)


明日は病院で、初めて眼科の専門医の方にお世話になります。そのあとはいつもの院長先生に診てもらいます。
週に一度眼科医の方がりおが行っている病院へ来て、眼科診療をしてくれているんです。完全予約制なのですが、結構患者さんはいるようです。
なかなかこのあたりに専門医はいないんです。この眼科専門医の方も都内からコチラへと足を運んでいます。
こうなる前は、難しい目の病気のコは院長先生の紹介で片道2時間ほどの病院へと行っていたようです。
そういうコ達のために...と雇うようなかたちにしたんだとおもいます。

ここ何ヶ月かやたらと目の充血や、涙、目やにが多く、目の周りが涙や目やにの不衛生さで赤く腫れてしまいます。
りおも痒みか痛みか...気になって目を擦っているので専門の方に見てもらうことにしました。
見ていてとても痛そうなのでなんとか改善することができたら...とおもいます。

ニックネーム rie at 07:08| Comment(4) | 水頭症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月19日

軽い痙攣発作

今日もさむ〜い一日でしたねぇ。寒くなったら寒くなったでまたもや動く気が失せます。


急に寒くなったからってわけでもないんだろうけど、昨日今日とりおは体調が悪いようです。
比較的朝から夕方までは調子イイのですが、今頃の時間になると調子が悪くなるようです。

その様子を今日はお見せしようとおもいます。



小刻みに震えています。目もパッチリとは開きません。



音量をあげるとわかるのですが、震えながら「ク〜ン」とちっちゃな声を出しています。


この状態が10分ぐらいかなぁ...続いて、少し落ち着くと寝てしまいます。寝るといっても震えは止まりません。
こういう時は次起きるまで、震えは止まらないです。ご飯の時間が20:30頃でその時に自分で起きてくれば「落ち着いたんだな〜」って感じです。
時間になっても寝ているときはまだ本調子にはなってないようです。
そんな時は無理に起こさずりお
が起きてくるまでご飯を待ってあげます。
かりんは食べたくて離れたところからブルブル震えてるんですけどね顔(イヒヒ)お預け〜

今日はご飯の時間に起きてくれるかな?

早く元気になってね




ニックネーム rie at 17:33| Comment(4) | 水頭症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月16日

りお、重積状態から...

りおはあの重積状態から抜け出し、現在は何事もなかったかのように暮らしていますわーい(嬉しい顔)

でも、後遺症が残ってしまいました。
何時間と続いた発作。やはりかなりのダメージ。

3日ほど入院をしたのですが、その時の状態は本当に大変でした。
退院後何日かは、立ったり歩いたりもできず、ご飯も自分で食べれないので流動食でした。もちろん、お水も自分で飲む事もできないので、口の脇からお水をいれてやります。
ウンチをすると踏み荒らしてしまうので、体中汚れてしまいます。
なのでしたらスグに処理をしてあげました。

歩行に関しては、退院してから数日経つと、なんとなくヨタヨタと歩き出したのですが、真っ直ぐには歩けず、旋回ばかり。呼べば反応するのですが、こっちに来たくても体がおもうように動かなくてずっと旋回。頭も常に傾いてました。

退院してから3日目ぐらいかなぁ。よだれがとまらなくなった。
この頃通っていた獣医さんではもう限界かなぁ...とおもい、ネツトで病院を調べることに。
すると今通院している病院を発見exclamationここは24時間やっていて、CTなど検査機も色々あるとのこと。家からもそこまで遠くはない。
なので病院を変えてみる事に...。
連絡をいれ急いで連れて行く。
まずそこで処方されたのが、脳炎・ステロイド・抗てんかん薬・胃薬。何日か飲んでいると、薬の効果がでたようで、異常だった行動がだいぶ良くなりました顔(笑)
痙攣状態が長く続いたために、脳の炎症が酷いとの事。炎症を抑えるための脳炎のお薬が良かったようです。
炎症が酷ければ色々な面で支障がでてくるようです。
この時点ではまだCTは撮っていなかったのですが、痙攣を起こすと脳は炎症を起こすそうで、りおはその痙攣状態が長かったことから、もちろん炎症を起こしている...との判断でお薬がでました。


後日CTを撮り、水頭症と診断され、更に脳圧降下剤を追加。またしばらく薬を飲み続けていると見た目的には正常にexclamation


でもやっぱり後遺症は残りました。後ろ足の感覚が鈍くなり、踏ん張れなくなりました。
おすわりをすると、どんどん後ろに滑っていきます。

それだけではありません。右目の視力がかなり落ちました。眩しさはわかるようですが、物はほとんどみえてません。だから家具などにぶつかる事もしょっちゅうです。左目は見えてるようですが、どこまでみえているか...。
聴力も鈍くなったのかなぁ。近くで「りお!」と呼んでも違う方向をみています。
隣に扇風機があったりすると、扇風機を私だとおもい「なになに〜犬(笑)」って顔でずっと見上げています顔(汗)これは視力、聴力共に弱ったことでの行動だとおもいます。
遊ぶことにも興味がなくなりました。

あれから9ヶ月が経ちました。以前のりおと比べるととても変わってしまいました。でも元気でいてくれている。それだけでしあわせですわーい(嬉しい顔)
ニックネーム rie at 17:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 水頭症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

重積状態とは??

重積状態
痙攣発作が20〜30分以上続いてしまうこと。ひとつの発作が終わる前に、次の発作が始まって重なっていく。
このような状態になると、脳の損傷が進み、さらに発作が起こりやすくなる可能性が...。
通常なら数十秒〜3分程度でおさまる。この重積状態になると死に至る可能性も。
5分以上続く場合、1日に2回以上発作がおきた場合はすぐに病院exclamation×2
ニックネーム rie at 17:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 水頭症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月15日

りおの経過

05.04.29  初めての痙攣発作。倒れて全身の痙攣。30秒ぐらいだったかなぁ。すぐ治まるような軽い発作。
ジアゼパム0.5mgを1日3回服用
 
05.07.29  ここまでは月に1度のペースで軽い発作がありました。

05.01.   1ヶ月間に3回の発作。発作の回数が増えたため、薬の量を増やす。
ジアゼパム0.5mg右1mg

06.02.13   痙攣重積状態流延
ジアゼパム1mg iv ×3回 発作治まらず
フェノビタール 10mg im 痙攣消失。傾眠状態
以後フェノビタール3mg/hedd 1日3回服用

この日は朝4時頃から頻繁に発作が始まりました。8時頃まで何回か(私もパニック状態で詳しく覚えていません)発作があり、それからは止まらなくなってしまいまいた。急いでかかりつけの獣医さんに電話をして病院へ向かいました。

この時はまだ原因がわかりませんでした。
そこの先生は「詳しくはCTとかで詳しく調べないとわからないんですよ。原因が何かわからず痙攣を起こすことを癲癇と言っていますけど...」
私も癲癇だとおもっていました。でも、この発作をみてから「これはただの癲癇ではないのでは?」とおもい始めました。
そこの病院では詳しく調べることができないので、ネットで色々探しました。すると...発見exclamationCTがあり24時間対応の病院exclamation×2場所もそこまで遠くもないしわーい(嬉しい顔)電話をするととても感じも良く「詳しくお話をきかせてもらって、ワンちゃんの状態をみせていただけますか?」とのこと。

そしてCTを撮ることにexclamation結果は水頭症

「脳脊髄液が通常のコの4倍量...決して軽い状態ではないです。りおちゃんの場合は進行性なので完治はできないとおもっていた方がいいです。水頭症自体、残念なことに今の獣医学では完治できるものではないんですね。人間の場合でもそうなんです。でも、それをお薬で遅らせてあげることはできます。これからは治すというよりも、いかにりおちゃんの病気の進行を遅らせてあげられるか、現状を維持できるか、ということになります。」

治らないなんて...そんな...とおもいました。とてもショックでした。でも、痙攣の根本的な原因がわかって、りおにあったお薬が飲ませられるようになって良かったです。

今は抗てんかん薬脳圧降下剤を飲んでいます。時々発作は起こります。

2度目のCTも撮り、病状が進行している事も最近わかりました。でも、私はクヨクヨなんかしていませんGood
まだまだりおの一生は続くのです。いつまでもクヨクヨなんかしてたらやっていけませんexclamation×2



 
ニックネーム rie at 16:56| Comment(4) | TrackBack(0) | 水頭症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

りおの経過

05.04.29  初めての痙攣発作。倒れて全身の痙攣。30秒ぐらいだったかなぁ。すぐ治まるような軽い発作。
ジアゼパム0.5mgを1日3回服用
 
05.07.29  ここまでは月に1度のペースで軽い発作がありました。

05.01.   1ヶ月間に3回の発作。発作の回数が増えたため、薬の量を増やす。
ジアゼパム0.5mg右1mg

06.02.13   痙攣重積状態流延
ジアゼパム1mg iv ×3回 発作治まらず
フェノビタール 10mg im 痙攣消失。傾眠状態
以後フェノビタール3mg/hedd 1日3回服用

この日は朝4時頃から頻繁に発作が始まりました。8時頃まで何回か(私もパニック状態で詳しく覚えていません)発作があり、それからは止まらなくなってしまいまいた。急いでかかりつけの獣医さんに電話をして病院へ向かいました。

この時はまだ原因がわかりませんでした。
そこの先生は「詳しくはCTとかで詳しく調べないとわからないんですよ。原因が何かわからず痙攣を起こすことを癲癇と言っていますけど...」
私も癲癇だとおもっていました。でも、この発作をみてから「これはただの癲癇ではないのでは?」とおもい始めました。
そこの病院では詳しく調べることができないので、ネットで色々探しました。すると...発見exclamationCTがあり24時間対応の病院exclamation×2場所もそこまで遠くもないしわーい(嬉しい顔)電話をするととても感じも良く「詳しくお話をきかせてもらって、ワンちゃんの状態をみせていただけますか?」とのこと。

そしてCTを撮ることにexclamation結果は水頭症

「脳脊髄液が通常のコの4倍量...決して軽い状態ではないです。りおちゃんの場合は進行性なので完治はできないとおもっていた方がいいです。水頭症自体、残念なことに今の獣医学では完治できるものではないんですね。人間の場合でもそうなんです。でも、それをお薬で遅らせてあげることはできます。これからは治すというよりも、いかにりおちゃんの病気の進行を遅らせてあげられるか、現状を維持できるか、ということになります。」

治らないなんて...そんな...とおもいました。とてもショックでした。でも、痙攣の根本的な原因がわかって、りおにあったお薬が飲ませられるようになって良かったです。

今は抗てんかん薬脳圧降下剤を飲んでいます。時々発作は起こります。

2度目のCTも撮り、病状が進行している事も最近わかりました。でも、私はクヨクヨなんかしていませんGood
まだまだりおの一生は続くのです。いつまでもクヨクヨなんかしてたらやっていけませんexclamation×2



 
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水頭症とは

水頭症
脳室内にある脳脊髄液が異常に増え、脳室が拡大。その結果、脳組織が圧迫され、様々な障害を引き起こす。
先天性と後天性がある。

症状
嗜眠・活動性の低下・痴呆・攻撃行動などの異常行動。
筋硬直・痙攣発作・知覚や意識障害。ほかにも視力障害など様々。

診断
血液検査・レントゲン・脳波検査・超音波。CT・MRI
確実なのはCT・MRI


治療法は内科療法・外科療法の2通り。
外科療法では、脳脊髄液を排出するための管を脳室からお腹に通す手術をします。
しかし水頭症の完治はかなり難しい。
ニックネーム rie at 15:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 水頭症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする