2007年03月27日

1週間が経ちました

チャコがいなくなってから、昨日で1週間が経ちました。

未だに見つからず、戻ってもいません。
情報もなく何の手がかりもありません。

チャコがいなくなった事でわかった事といえば、迷子になったり行方がわからなくなった場合、スグに連絡をいれなくてはならないのが、警察・保健所・市役所。そして考えたくもないのですが、万が一事故にあってしまっている場合の行き先...。保健所ではなく、清掃業者が処理にあたるそうです。ゴミ扱いになるそうです。
コレを知った時はもうホントにショックでした。言葉がでませんでした。

これから私たちは、チャコの帰りを待つことにしました。  
1週間...とても長いようでとても短い1週間でした。
チャコは叔母のワンコです。
叔母からこんなメールが届きました。
「チャコのことありがとう。飼い主の私はチャコのことわかっているつもりでいたのにわかっていなかった。毎日自分を責めてしまいます。どこにいるのかわからないけど、もしかしたら事故にあってしまったかもしれないけれど...あと2年は帰ってくると信じて待つことにしました。」
という内容です。「ありがとう」というのは探しに行ってくれたということと、もうひとつ...
私が清掃業者に電話をしたことに対してです。
これは母とも話し合って迷ったのですが、このまま、ただただ探し回っても仕方ないし、万が一のことが起こっていてそういう業者に処理されていたら...とんでもないです。あまりにもかわいそうです。もしそういうことになっていたなら、家には連れて帰れないけど、私達なりの供養はできる。もともと迷子になっていたコです。最後まで幸せに...と考えていたんです。だからこんな事聞きたくはないけれど電話をしました。叔母が直接聞くことは避けたかったので(万が一があったときのショックが大きいので)私が聞きました。

何件か聞いてみました。1件目は「今週はなかったとおもいます。」2件目は「あった気がするけど、正直なところどんな犬だったかとか覚えてないんですよ。結構多くて。よくこういったことで電話がくるんですけど...」

そんな...とおもったのですが、そうですよね。死骸なんかみたくないでしょうし。

やれることはやったつもりです。あとはチラシ配りを続けて、帰ってきてくれるのを待ちます。
なぜ叔母は2年待つと言ったか  なんですけど、チャコは通院していて、先生とのお話で、もう16歳だし、だいたいあと2〜3年かもしれないって話をしていたんです。最近足腰に痛みがでるようになってしまったため、なるべく身体に負担がかからない量でステロイドを処方したもらい、飲ませていました。叔母は、チャコは高齢だし痛みや苦しみは感じて欲しくない、とおもっていたので、とても気遣っていました。そんな矢先にこのようなことになってしまいました。

叔母は仕事が忙しく、家にはなかなか帰ってこれません。会社は家から車で1〜2時間の場所です。夜遅くまで働いてるため疲れているときなどは、会社の近くにマンションを借りていてそこへ帰ります。自宅が2件あるのです。
そのため実家へ帰れない時は母や私が叔母のかわりにチャコのお世話をするんです。
だから、叔母は自分を責める必要は全くないんです。留守を預かっている私たちがいけないんです。
老犬になってもチャコならまだまだ心配ない。痴呆が始まったのもわかっていたのに、大丈夫だと過信しすぎていたんです。
おりこうなコなので、出て行ける場所があっても、絶対に家の敷地内から出て行ったことはなかったから...。

チャコにも叔母にも本当に申し訳ないことをしてしまったと悔やんでいます。

心配してくれた方々、ありがとうございます。
これからは帰ってきてくれるのを待ちます。
イイ報告ができることを信じて
ニックネーム rie at 11:01| Comment(6) | TrackBack(0) | 記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする