2006年11月15日

りおの経過

05.04.29  初めての痙攣発作。倒れて全身の痙攣。30秒ぐらいだったかなぁ。すぐ治まるような軽い発作。
ジアゼパム0.5mgを1日3回服用
 
05.07.29  ここまでは月に1度のペースで軽い発作がありました。

05.01.   1ヶ月間に3回の発作。発作の回数が増えたため、薬の量を増やす。
ジアゼパム0.5mg右1mg

06.02.13   痙攣重積状態流延
ジアゼパム1mg iv ×3回 発作治まらず
フェノビタール 10mg im 痙攣消失。傾眠状態
以後フェノビタール3mg/hedd 1日3回服用

この日は朝4時頃から頻繁に発作が始まりました。8時頃まで何回か(私もパニック状態で詳しく覚えていません)発作があり、それからは止まらなくなってしまいまいた。急いでかかりつけの獣医さんに電話をして病院へ向かいました。

この時はまだ原因がわかりませんでした。
そこの先生は「詳しくはCTとかで詳しく調べないとわからないんですよ。原因が何かわからず痙攣を起こすことを癲癇と言っていますけど...」
私も癲癇だとおもっていました。でも、この発作をみてから「これはただの癲癇ではないのでは?」とおもい始めました。
そこの病院では詳しく調べることができないので、ネットで色々探しました。すると...発見exclamationCTがあり24時間対応の病院exclamation×2場所もそこまで遠くもないしわーい(嬉しい顔)電話をするととても感じも良く「詳しくお話をきかせてもらって、ワンちゃんの状態をみせていただけますか?」とのこと。

そしてCTを撮ることにexclamation結果は水頭症

「脳脊髄液が通常のコの4倍量...決して軽い状態ではないです。りおちゃんの場合は進行性なので完治はできないとおもっていた方がいいです。水頭症自体、残念なことに今の獣医学では完治できるものではないんですね。人間の場合でもそうなんです。でも、それをお薬で遅らせてあげることはできます。これからは治すというよりも、いかにりおちゃんの病気の進行を遅らせてあげられるか、現状を維持できるか、ということになります。」

治らないなんて...そんな...とおもいました。とてもショックでした。でも、痙攣の根本的な原因がわかって、りおにあったお薬が飲ませられるようになって良かったです。

今は抗てんかん薬脳圧降下剤を飲んでいます。時々発作は起こります。

2度目のCTも撮り、病状が進行している事も最近わかりました。でも、私はクヨクヨなんかしていませんGood
まだまだりおの一生は続くのです。いつまでもクヨクヨなんかしてたらやっていけませんexclamation×2



 
ニックネーム rie at 16:56| Comment(4) | TrackBack(0) | 水頭症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

りおの経過

05.04.29  初めての痙攣発作。倒れて全身の痙攣。30秒ぐらいだったかなぁ。すぐ治まるような軽い発作。
ジアゼパム0.5mgを1日3回服用
 
05.07.29  ここまでは月に1度のペースで軽い発作がありました。

05.01.   1ヶ月間に3回の発作。発作の回数が増えたため、薬の量を増やす。
ジアゼパム0.5mg右1mg

06.02.13   痙攣重積状態流延
ジアゼパム1mg iv ×3回 発作治まらず
フェノビタール 10mg im 痙攣消失。傾眠状態
以後フェノビタール3mg/hedd 1日3回服用

この日は朝4時頃から頻繁に発作が始まりました。8時頃まで何回か(私もパニック状態で詳しく覚えていません)発作があり、それからは止まらなくなってしまいまいた。急いでかかりつけの獣医さんに電話をして病院へ向かいました。

この時はまだ原因がわかりませんでした。
そこの先生は「詳しくはCTとかで詳しく調べないとわからないんですよ。原因が何かわからず痙攣を起こすことを癲癇と言っていますけど...」
私も癲癇だとおもっていました。でも、この発作をみてから「これはただの癲癇ではないのでは?」とおもい始めました。
そこの病院では詳しく調べることができないので、ネットで色々探しました。すると...発見exclamationCTがあり24時間対応の病院exclamation×2場所もそこまで遠くもないしわーい(嬉しい顔)電話をするととても感じも良く「詳しくお話をきかせてもらって、ワンちゃんの状態をみせていただけますか?」とのこと。

そしてCTを撮ることにexclamation結果は水頭症

「脳脊髄液が通常のコの4倍量...決して軽い状態ではないです。りおちゃんの場合は進行性なので完治はできないとおもっていた方がいいです。水頭症自体、残念なことに今の獣医学では完治できるものではないんですね。人間の場合でもそうなんです。でも、それをお薬で遅らせてあげることはできます。これからは治すというよりも、いかにりおちゃんの病気の進行を遅らせてあげられるか、現状を維持できるか、ということになります。」

治らないなんて...そんな...とおもいました。とてもショックでした。でも、痙攣の根本的な原因がわかって、りおにあったお薬が飲ませられるようになって良かったです。

今は抗てんかん薬脳圧降下剤を飲んでいます。時々発作は起こります。

2度目のCTも撮り、病状が進行している事も最近わかりました。でも、私はクヨクヨなんかしていませんGood
まだまだりおの一生は続くのです。いつまでもクヨクヨなんかしてたらやっていけませんexclamation×2



 
ニックネーム rie at 16:56| Comment(4) | TrackBack(0) | 水頭症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

水頭症とは

水頭症
脳室内にある脳脊髄液が異常に増え、脳室が拡大。その結果、脳組織が圧迫され、様々な障害を引き起こす。
先天性と後天性がある。

症状
嗜眠・活動性の低下・痴呆・攻撃行動などの異常行動。
筋硬直・痙攣発作・知覚や意識障害。ほかにも視力障害など様々。

診断
血液検査・レントゲン・脳波検査・超音波。CT・MRI
確実なのはCT・MRI


治療法は内科療法・外科療法の2通り。
外科療法では、脳脊髄液を排出するための管を脳室からお腹に通す手術をします。
しかし水頭症の完治はかなり難しい。
ニックネーム rie at 15:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 水頭症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする